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第13条 目が輝いていない

 

目は口程に物を言う

有名なことわざですよね。何もしゃべらなくても、目の表情で自分の感情は伝わってしまいます。つまり、隠そうと思っても隠せない、それが目の表情というものなのです。口では簡単に嘘をつくことができますが、目の表情は簡単に嘘はつけません。なぜなら、目の表情というのは体の内面の状態がそのまま表れるからです。

体の内面が輝いていない人は、目も輝いていません。つまり、内面の輝きを持っていない人のことを宝塚ではブスだと言っているのです。内面の輝きのない人は、不平不満を常に口にしています。生きる意味や目的、希望や夢を持っておらず、人生を諦めています。当然そういう人は死んだような目をしています。一方で内面の輝きを持っている人は、常に明るく前向きです。希望や夢があり、常に挑戦的で生き生きとしています。こういう内面の輝きが目の表情となって表れ、輝く目となるのです。

一度の人生です。同じ生きるなら内面に輝きをもって生きてみませんか?

 

内面を輝かせるのは自分磨きしかありません。自分をより魅力的にするため、そして人として成長するために自分磨きをするのです。結婚できない人の多くは、この自分磨きが足りないことが原因です。自分の中に光り輝くものがないため、異性から魅力的にみられないのです。

婚活は自分磨き

 

成長なくして結婚なしです!

死んだような目をした相手と結婚したいと思いますか?やっぱり目がキラキラと輝いている人と結婚したいですよね。婚活を通して自分磨きをし、内面から輝く人になりキラキラした目を持ちましょう。結婚とはその先にあるものなのです。

 

高橋宏仁結婚相談室では、自分磨きのアドバイスも行っております。婚活を通してより豊かな人生にしてみませんか?

 

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